【巨人】ツバメに先発全員安打浴び3連敗…首位陥落

◆ヤクルト11―2巨人(1日・神宮)

 由伸巨人が、逆転負けで今季初の3連敗を喫し、広島に首位の座を明け渡した。

 プロ初中4日の先発・高木は5回5安打6失点で黒星となり、勝ち星は2勝2敗に。継投陣も打ち込まれ、山田の9号、10号2連発、バレンティンの7号3ランを含むヤクルト先発全員安打の14安打11失点。ドラフト1位・原樹理(22)にプロ初勝利を許した。

5/1 スポーツ報知

 エース菅野で勝ちきれなかった4/28・阪神戦をひきずっているかのような、ポレダ、今村、高木の3連敗。今村は6回2失点と粘りの投球を見せましたが・・・・・残念。不調ポレダは2軍調整が決まり投手陣は大変なことになっています。ただ、チーム防御率はリーグトップの3.12(2位DeNA3.46)で問題ないようにみえますが、菅野を中心に中5日で回していますからシーズン後半のことも今から考えなければいけません。

 

5/3からの首位広島3連戦はローテをみると中5日で3日・田口、4日・菅野になりますが、5日は誰なのか?宮國?もしくは2軍で投げているベテランの大竹、内海?若手の江柄子、長谷川、平良?、ヨシノブ監督は悩むところです。前にも触れたのですが、ポレダ復帰まで1度お試しでマシソンを先発に回し、そして、中継ぎに2軍で「防御率1.50」と結果を出しているメンドーサを中継ぎで起用してみてはどうでしょう。

 

こんな時こそ、2軍で結果を出している投手を引き上げてチャンスを与えることが、ジャイアンツ全体にいい影響を与えます。1軍投手陣が安定していれば、2軍でどんなに結果を出してもチャンスをもらえないのは仕方ないことです。しかし、2軍で今結果を出している投手が今の状況でチャンスをもらえなければ不満が溜まります。

 

斎藤2軍監督はどんどん、ヨシノブ監督に選手をアピールしてチャンスを与えてください。2軍監督の務めは「イースタンで優勝」することではなく選手を上に送ることですから。とにかく中5日で今から投手陣をフル回転させ続けることは避けたいです。

 

f:id:monkox:20160502171515j:plain

投手陣は大変ですが打撃陣は湿っています。クルーズの故障があるにせよ、チーム防御率5.03のヤクルト投手陣から1点、3点、2点(1試合平均2点)ではお話しになりません。

チーム打率250、チーム得点107と共にリーグ5位。昨年を見ているようです。負けが込んで流れが悪い時こそ打順変更をするべきです。できれば得点圏打率チームトップ(379)のクルーズが復帰したら4番に据え、ギャレットを7番って感じで。

 

”願望”G打線

 

1番、立岡

2番、坂本

3番、長野

4番、クルーズ

5番、亀井

6番、村田

7番、ギャレット

8番、小林

 

打率219、得点圏打率152のギャレットを4番で使い続けるのは相手にとって怖さがありません。しかし、四球数18でチームトップ、出塁率も353で坂本(400)に続くチーム2位です。足が速い訳でないので使い方が難しいですが、7番に入れば村田にはない1発の怖さがありますから、相手チームも7番ギャレットに「怖さ」を感じてくれます。

 

こんな時こそ、監督としての器量が試される時です。